研修、評価制度、1on1、サーベイ。良い施策ほど増えていくのに、現場ではそれぞれが別の言葉で語られ、つながらないまま一過性で終わる。つなげる人がいない、工数を割けない。線にすることは、想像以上に難しい。
あるべき姿も、問題や課題も、変化していく。それに応じて施策をやめる、仕組みを止めるというのは、何かを足すことよりずっと難しい判断。結果として、現場には新しい施策だけが次々と積み重なり、本当に必要な変化を生み出すための余白が失われてしまう。
今の業務やスキルを可視化することは重要。しかし、それだけでは企業文化まで変わらない。「あるべき業務」から逆算して必要なスキルを引き出し、個人と組織のありたい姿へ向けて、どこから手をつけるべきか道筋を描くこと。どの現場でも、この逆算から文化として定着させるまでの段階的な設計に苦戦し、行き詰まりを感じている。
一人ひとりが無邪気に働くことを後押しする制度と仕組みを整え、ワークエンゲージメントの向上と企業価値の向上につなげます。
好奇心と探究心に素直に、周りを巻き込みながら成果をあげる人材を育成します。「教わる」から「教える」へ、学び続ける仕掛けをつくります。
各種SaaS製品の導入から現場での定着までを、コンサルティングと研修の知見とあわせてご提案します。
現場から生まれた、職種・業務・スキルの辞書をご提供します。単体での導入はもちろん、貴社版への統合や、その後の更新・保守まで一貫してサポートします。
経理から人事、労務、法務まで一人で回した現場。IPO準備といったガバナンス設計や、会社の規模が急に変わる成長過渡期のカオスと向き合った現場。未経験の中途社員を一人前にする研修の現場。制度をつくり、評価をし、人を配置する現場。白黒つけづらいフェーズも含めて、会社が成長する過程を知っています。毎回ぶつかったのは、「できる」の基準が人によって違うことでした。
言葉を揃えないと、育成は積み上がらない。
評価表の言葉と業務の言葉が別物のまま、納得感が出ない。
判定の問いと物差しがあれば、面談が変わる。
現場で私たちが毎回ぶつかったのは、「仕事の言葉が人によって違う」ことでした。職種461、業務1,458、スキル3,932。すべてに4段階のレベル定義と判定設問を備えた一冊を、現場の困りごとからつくりました。
